松涛館大島道場ジャパン創立インタビュー|空手道場・SODJ松濤館大島道場

松涛館大島道場ジャパン創立インタビュー

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大島先生はどういうわけで空手を始められたのですか。

大島師範:皆さんと同様、強くなりたかったからです。 暴力を振われている気の毒な人を助ける事の出来る人間になりたいと思いました。早稲田大学の空手部は、みな紳士的だと言うことを聞き知っていたので、入部は決めていました。

アメリカに行かれたのは空手を広めるためですか。

大島師範:留学が目的でした。出発の時、渡部先輩から「アメリカで空手を教えるのか」と聞かれましたが、「教えて欲しい人がいれば教えます。自分の稽古は続けます。」とお約束しました。

世界に空手を組織的に広められたのですか。

大島師範:組織は、自然発生的に出来たのです。私のところで稽古をしていた人たちが、移住先でグループを作り、自然に増えていきました。稽古をする人があくまでも主である組織を志し、行政はすべてその国の人に任せ、私は自らの行政的地位を放棄し、昇級、昇段審査も金銭を求めませんでした。その事が、信頼関係を築き、組織の発展につながった要因の一つだと思います。

空手の稽古を通じて一番伝えたいのは何ですか。

大島師範:空手部の伝統である「自分に妥協するな」、「自分に厳しくせよ」 が先ず第一です。一番強いところ、一番良いところ、一番美しいところを心の奥底から引出すためには、心を鬼にして厳しく、自分の弱いところ、わるいところ、醜いところを切り捨てていかねばなりません。
これは日本の武道文化ではっきり示され、外国人にとって魅力ある日本文化です。徹底して、武道は稽古ですから、稽古をせずに口先だけで語ってもらっては困ります。

次の世代に何か一言お願いいたします。

大島師範:松涛館大島道場は、武道的な稽古が出来るところであって欲しいと思います。会員同士は「和を以って貴となす」は勿論、部外者にも「浩然の気」で接して下さい。会員はみな“大きな心”、“暖かい心”、“強い心”を持つことを常に求めて行く集団であって欲しいと思います。

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